@justineskye / Instagram
後ろへぴたっとなでつけたお団子は、特にカールやコイル状の髪の人にとって定番のヘアスタイル。どんな場面にも合いますが、タイプ3や4の髪なら、根気と正確さが必要だと分かるでしょう。絡まりをほぐし、形を整え、完璧になめらかなお団子を作るには手順があります。幸い、プロにはその実現を楽にするコツがあります。 セレブのヘアを手がけるリック・ピピーノとラリー・シムズが、くせのある髪でスリックバックのお団子を作る方法を詳しく紹介します。
専門家の紹介
リック・ピピーノは40年以上の経験を持つセレブリティヘアスタイリスト。PIPINO, Inc.を設立し、現在はSally Hershberger Salon内のSharon Dorram Colorでレジデンシーを行っています。
ラリー・シムズは、ガブリエル・ユニオン、ダナイ・グリラ、ケリー・ワシントン、アリシア・キーズなどを担当したセレブリティスタイリストで、熟練のヘア教育者です。Flawless by Gabrielle Unionの共同創設者でもあります。
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髪を分ける
「完璧なお団子を作る第一歩は、クリップやヘアゴムで髪をセクションに分けることです」とシムズ。分けたら、猪毛ブラシで絡まりをほぐし、結び目がない状態にします。「なめらかな髪型には、すべての層をブラッシングして平らにする必要があります」。
Byrdieのヒント
この間はカールをぬれた状態に保つことも大切だとシムズは説明します。扱いやすく、平らになりやすいためです。「タイプ4の髪はほかより早く乾くので、簡単に操作できるよう湿らせておくことが特に重要です」。
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スタイリング剤をつける
絡まりがほぐれたら、スタイリング剤をつけます。シムズはまず、スプレーボトルで水と洗い流さないコンディショナーを混ぜ、全体に吹きかけて十分に潤すことをすすめています。その後、各セクションにジェルを加えます。「製品で下準備をすると、仕上がりに必要ななめらかさを確保できます」とピピーノは説明します。
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分け目を作る
カールに製品をつけながら、センター、サイド、ジグザグなど、どんな分け目にしたいか考えましょう。決まったらコーム、できれば先の細いテールコームで形を作ります。分け目に沿ってジェルを足し、固定します。
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髪を後ろへまとめる
分け目を作ったら、次は後ろへ引いてポニーテールにします。ブラシとコームでなめらかになるまで整え、低い位置でしっかり結びましょう。
Byrdieのヒント
「両端にフックのあるヘアバンドを強くおすすめします」とピピーノ。「一方のフックをポニーテールに留め、そのままバンドを巻き続けられます。髪がしっかりまとまり、お団子を作りやすくなります」。
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髪をねじってお団子にする
後ろにまとめたら、髪をねじってお団子にします。別のゴムやアメピンで形を固定できます。ピピーノは、なめらかさを長持ちさせるため、前側にスタイリング剤やヘアスプレーを足すことをすすめています。
シムズは、Flawless by Gabrielle UnionのRepairing Edge Controlを少量使うことを提案します。「粉を吹いたり蓄積したりせず、非常に長くキープできます。成長を促すのを助けるビオチンと、髪を再構築して強めるクレアチンも配合しています」。浮き毛が出た場合は、ムースやオイルもなめらかにするのに役立つそうです。
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スタイルを固定する
お団子を長持ちさせるには、適切に固定することが大切です。「お団子を作ったら、シルクのスカーフで髪をその位置にセットします」とシムズ。乾いたらスカーフを外し、最後にヘアスプレーを軽く吹いてツヤとキープ力を加えます。もう一つのプロのコツは、フードドライヤーがあれば、それでなめらかさを保つこと。「フードドライヤーも、髪型をすばやく固定する優れた方法です」と話します。
Byrdieのヒント
仕上げにひと工夫するなら、エッジブラシとエッジコントロールジェルで産毛をアレンジしましょう。
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